北側斜線 |
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2008-02-27 Wed 17:50
東急ホームさんとの契約後、すでに決まっていたはずの屋根の形を変えなくてはならないという問題が浮上しました。
我が家の購入した土地は建築基準法の北側傾斜制限があり、それに引っかかっていたのです ![]() 北側傾斜規制とは、北側の敷地の日当たりと風通しを維持するのを目的とした規定で、北側に面した建物の外壁は、ある一定の高さ以上の部分では、空間を斜線で切り取ったようにその下側より引っ込んでいなければならないということなのです。 もともと北側傾斜制限のことは東急ホームさん側でも初めから認識されていたのですが、プランニングを重ねていく過程のどこかですっかり忘れ去られてしまっていたようで、いよいよ建築確認申請を出す段階になって改めて気付いたようでした。 その結果建物の位置をあと2m南側にずらすか、位置はそのままで屋根を斜めに削るか選択しなくてはならなくなりました。 現状で北側の一番狭いところで、境界まで2.5mという十分な空間があるので、これ以上北側敷地を広げても無駄になるだけです。となると屋根を削るしかありません・・・。きれいな切妻が半分だけ寄棟になってしまうのです。これってどうなんだろう・・・。 最初は「南側から見てもあんまりわからないから別にいいかな」なんてあまり重要視していませんでしたが、いろいろ考えているうちに、「屋根は人間でいうところの頭に当たる部分、これが変形していていいのか〜」という思いに囚われてしまいました。 設計士さんに南側の屋根のデザインをいくつか考えて頂いたりもしましたが、最終的にどれもしっくりいかず、結局最初に提案された屋根を削った半寄棟状態でお願いすることになりました。 本当にこれで良かったのかな?と今でも思います。営業さんいわく都心では別に珍しいことではないようですが、住宅が密集している都心ならともかく、我が家の土地は、 ハッキリ言って四方を山に囲まれた田舎で、敷地の北側は「崖」です! どー頑張っても北側には絶対家は建てられないような場所なのに、どうしてだめなんでしょ〜 ![]() 市役所で掛け合ってなんとかならないのかなぁとも思いましたがどうも無理のようでした。崖といえども他人様の土地です。まぁ、もう決めてしまったことだし、気にしなければ気にならないのでしょうが・・・ ![]() |
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