LAKE HILL's Life

2008年7月、東急ホームズのMillcreekで、ビルトインガレージのある 輸入住宅を建てました

軒の深さ

家作りにあたっては、「後で変更がきかない所に関しては、後悔しないようにしっかり時間をかけて考えろ!」というのが夫の口癖でした。私はというと照明やクロス、キッチンや後付け可能な設備などにばかり時間をかけてしまい、いつも呆れられています。まぁ、この方が二人でバランスが取れていていいのかも知れませんがOK

たしかに構造躯体や間取り、大がかりな空調設備、外観のデザイン、窓やドアの位置などは完成後に手を入れるのは大変な手間とコストがかかります。

我が家もその点は充分時間をかけたつもりでしたが・・・。

ここにきて夫が悔んでいる事があります。

それは「軒の深さ」。思っていたよりもはるかに浅いというのです。

IMGP2860.jpg

我が家の仕様はノーブル・ベーシックが基本。図面上の軒の深さは、壁の中心から屋根の先端まで300ミリ。この仕様について現場監督さんに問い合わせしたところ、実際の出幅というのは雨樋との収まりの関係上、軒裏部分の寸法は165ミリ前後だということです。すでに出来上がっている軒を見ると、やはりそのくらいしかありません。

夫にしてみると、せめてもう100ミリは出幅が欲しかった。。。その位は当然あると思っていたというのです。一般的な新築住宅を見ても大抵のお宅は我が家よりも深い軒になっていて、それがいわゆる標準サイズだと思っていたのでした。
契約前も何度も外観図を確認しているし、その後も3DのDVDでイメージを見ているにもかかわらず、この軒のサイズは盲点になっていて全く気がつきませんでした。

一方東急さんではこの仕様というのは比較的多いとのこと。確かに実例住宅を見ると我が家と同じ仕様のお宅も見られますが、どうしても軒が深いのと浅いのとでは見栄えに大きな差が出てきます。

屋根に関しては、北側斜線に引っ掛かり後ろ頭が半分削られた格好になったこともあって、つくづく大失敗だったといまだに夫は悔しがっています。

確かに我々の勉強不足もありますが、プランニングの際、軒の深さに関しては東急さんから何の提案もありませんでした。契約前はコストダウンする方法しか考えていなかったので、提案すること自体難しかったのかも知れませんが、基本的にこちらから希望を言わないと、どこのハウスメーカーさんも何も言ってはくれないんですかねぇ・・・。施主のフトコロ具合も見られてのことでしょうかケロロ軍曹

軒の深さなんて気にしない人のほうが多いのかも知れません。私も夫がここまで気にするとは思いませんでしたが、言われてみれば確かにと思うところもあり。。。東急さんにはあのときひとこと「軒の深さ」と「見栄え」について助言があっても良かったのではないの?と言いたいのが本音です。そうであれば玄関ポールやお勝手口を取りやめて、その分軒に予算をまわしたかも知れない・・・。もしくは多少金額がアップしても、夫のことだから無理してでも軒を拡げていたでしょう・・・。

たかが軒、されど軒・・・。

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