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2016-07

西八フレンチ - 2016.07.31 Sun

先週、お気に入りのフレンチレストラン 西八王子のモンモランシーさんで半年ぶりのランチ

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当初の予定では夫の両親を招いての会食のはずだったのですが、直前で思わぬ行き違いがあって結局両親抜きになってしまいました

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アミューズ
・クロアワビ
・ウニのムース
・鱧と茗荷のフリット
少しずつ新鮮な海の幸が頂けて幸せ

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オードブル
・鮎のマリネ、蟹と季節のお野菜寄せ
最近は鮎釣りに行かなくなったので、初物の鮎でした。身がしまってて美味。
ホワイトアスパラも歯ごたえがあって絶品でした。

フレンチなのに、オードブルまではお箸で頂くスタイルでした。
食べやすいようにとのさりげないお心遣いがいつも嬉しいです。

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夏の定番 冷製コーンスープ(ゴールドラッシュと味来)
糖度が16度とあって、驚くほど甘い!

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お魚料理
・オマールエビ、ホタテ、イカのポワレ
・オマールのエビ味噌グラタン
素材の良さが引き立つ味付けで、お魚料理はいつも楽しみです。

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メイン
・イベリコ豚のコンフィ
・フォアグラのグラタン仕立て
どちらも濃厚なお料理ですが、程良い量なのでしつこくありません。
こういうのが自分で作れたらなぁ。。。

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デザートは、この日も全種載せ
フルーツのゼリー寄せは文句なしに最高。
何種類か新しいケーキに変わっていましたがどれも甲乙つけがたい。

毎度ながら大満足のランチでした。
これだけの食材を一度に頂けて、コスパも最高。
お土産に頂いたチョコチップマフィンもバターたっぷりで美味しかった
ずっと通い続けたいお店です

コガネムシトラップ - 2016.07.25 Mon

今年は殺虫剤を使っていないので、私の庭には例年になく虫がたくさんやってきます。中でも「コガネムシ」は、開花中のバラの花びらを食い荒らすだけでなく、その幼虫が鉢に潜り込み、せっせと根を食いつくしてしまうという、なんともやっかいな害虫です。

そんなコガネムシを何とか駆除したくてネット検索してみると、「コガネムシ誘引トラップ」という仕掛けが有効だとわかりました。
しかも身近にある材料で簡単に手作り出来てしまうというのです。

で、早速こんなのを作ってみました。

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コガネムシトラップです。

使用した材料は
・500mlのペットボトル(または1Lの牛乳パック)
・紐
・S字フック
・(お好みで)ブルーの画用紙+クリアテープ

コガネムシは青色に寄ってくるそうなので、私はブルーの画用紙をペットボトルに巻いて、その上からクリアテープで留めました。
そして、カッターナイフでペットボトルに虫が入れる窓を付け、中にコガネムシをおびき寄せるための餌を入れ、キャップの下に紐を付けてS字フックで吊るすだけです。

肝心のコガネムシをおびき寄せるための餌は、「ディプテレックス粉剤」という薬剤を使って作る練餌が最も有効らしいのですが、出来れば農薬は使いたくないし、いろいろ調べているうちに、とあるブロガーさんのアイデアを参考にして、安価な材料で簡単にできるもので作ってみることにしました。

・果汁800ml位(100%のもの)
・砂糖 大さじ2
・お酢 大さじ2
・焼酎 大さじ2

これらを混ぜて、ペットボトル5、6本に分けて入れました。

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こちらは牛乳パックバージョン。たまたまブルーのパックだったので、ただ窓を開けただけ仕様。
ただ、見栄えは相当悪いです しかも道路から丸見えだし・・・。

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7月半ばに撮影。バラゾウムシにやられて春にはほとんど咲かなかったモンマルトルとシューラネージュの紅白コンビが今頃になって一斉に咲きました。
同様に春バラが不調だったピエールも、今年はいくつも返り咲いていました。

で、このトラップの効果の程は・・・。

実は初めて設置した時はすでにバラがほとんど終わっていた時期なので、コガネムシには効果が無かったのですが、代わりになんと「スズメバチ」が5匹位入っていて恐怖でした巣が近くにあるのかと思ってビックリしましたが、どうやらうちの庭が通り道になっていたようです。

トラップを仕掛ける高さは、1.5m位の位置が有効のようで、フェリシアのアーチに取り付けたトラップには大きなコガネがいました
一方、バラの枝や境界フェンスなど低めの位置に取り付けた場合は、蛾や蟻が中心でコガネムシにはあまり効かなかったみたいです。

そんなわけで、何もやらないよりはよさそうなので、しばらくこれで続けてみようと思います。
ただこの方法、簡単でよいのですが、相当虫に強い心臓をお持ちの方にしかお勧めできません。
というのも、このトラップの後始末、たいていの虫は平気な私でも結構キツいんです(画像は載せられないのでご想像にお任せいたします

トワル・ド・ジュイ展 - 2016.07.01 Fri

クラシックコンサートを楽しんだ後、渋谷まで移動し、Bunkamuraで開催中の「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」を見に行きました。
ちょうど都心にお出かけのタイミングで興味のあるイベントが重なるのは、都心のはずれに住む者にとってはとても好都合です

どうやら日本で本格的な「トワル・ド・ジュイ展」というのは今回が初めてのよう。この展示会を知った時には、すぐに行きたいと思いanisさんをお誘いしました。

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「トワル・ド・ジュイ」とは、ヴェルサイユに程近いパリ近郊の町、ジュイ=アン=ジョザス(Jouy-en-Josas)の工場で作られた木版・銅版を用いて生産された生地のこと。フランスの伝統的なプリント生地として広く知られています。もともとは、17世紀、ヨーロッパ諸国がインドとの交易を盛んに行っていた時代、ヨーロッパ市場に出回ったインド製の更紗は、その軽さと鮮やかな色でヨーロッパの人々を魅了し、木版を使ったインド更紗の製造技術はヨーロッパ各地でただちに模倣されました。そして、ドイツ出身のクリストフ=フィリップ・オベルカンフによってジュイの工場はヨーロッパ最大のマニュファクチュアとして発展、その後インドやペルシャに影響を受けたデザインから、筆頭デザイナーのジャン=バティスト・ユエによって手がけられた、白地に赤や青で人物、田園風景が印刷された典型的なトワル・ド・ジュイのデザインへと変遷して行くのでした。(トワル・ド・ジュイ博物館のサイトより参照)

最近ではカルトナージュなどのフランス手芸サロン等でジュイ布が使用されるようになり、エレガントなインテリアが好きなミセスの間でもかなり認知度が上がってきたようです。

それにしても、トワル・ド・ジュイの起源がインド更紗だったとは今回の展示を見るまでは全く知りませんでした。

というのも我が家にあるトワル・ド・ジュイといえば・・・、

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こんな単色使いのモノばかりです。多色使いのカラフルなインド更紗とは無関係だとばかり思っていました・・・。

展示内容のほうは、もともと生地やアパレルが好きなので、とても興味深いものでした。16世紀から19世紀の日本で製作されたインド更紗や、フランスのトワル・ド・ジュイ博物館所蔵のテキスタイルが数多く展示されていました。フランス王室やナポレオンとも深い関わりを持ち、マリー=アントワネットとその子どもたち、ナポレオンの妻ジョゼフィーヌもこのジュイ布をドレスなどに使用したとのこと。マリーアントワネットのドレスの断片なども展示されていました。

また展示の最後には、ほんの少しですがレオナール・フジタのコーナーがあって、「猫を抱く少女」の絵が展示され、メゾン・アトリエ・フジタ館長のインタビュービデオが流れていました。フジタが最晩年を過ごしたヴィエリ・ル・バルクはジュイ近郊にあり、彼の作品である裸婦画や女性像の背景に複数のトワル・ド・ジュイが使われていることを取り上げ、フジタとジュイとの関わりの深さを語られていました。裁縫が大好きだったフジタはきっとその当時トワル・ド・ジュイにも魅了されたのでしょう。裁縫と言えば、フジタは普段から夫人や友人に手作りの洋服をプレゼントしていたようですが、夫人曰く、「彼は服を作ってくれたけど、私はクリスチャン・ディオールのほうが好みでした」・・・ですってご本人が知ったらさぞかしショックだったでしょう。

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展示内容が興味深かったので、迷わず図録を購入しました。

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うちにあるIKEAのベッドリネンが、展示されていたジュイ布のデザインにそっくりでした。
時代の流れで一度は衰退した「トワル・ド・ジュイ」もこうして今に受け継がれていくのですね。
そういえば、昔アパレルにいた頃、こんなプリントのスカートやワンピースを仕事でよく身につけていたことを思い出しました

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ポストカードやブックカバーもお買い上げ。

現在ジュイ布は、数少ないオンラインショップを通じてフランスから購入するパターンがほとんどのようです。
それゆえの希少価値というのはありますが、日本国内でもっと気軽にインテリアファブリックとして流通して欲しい気もしますがライセンスの問題とかあるのでしょうね。

いつかジュイ布を使ったクッションカバーや部屋着、カーテンなどの大物を手作りしてみたいと思う今日この頃です

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